不老不死

不老不死について

肥田先生の著書の中にこのように書かれている。

秦の始皇帝が徐福に命じて不老不死の仙薬を求め、日本に来られた逸話は多くの方が耳にしている逸話であるは大概の日本人は知っていると思います。

肥田先生は「秦の始皇帝は不老不死の妙薬は自分の中にある事を知らなかった」と述べておられる。

鍛錬をする時の冒頭に書かれている一部を抜き出します。

  1. 運動は飽く迄、自己の嗜好に適したものでなくてはならぬ。義務的な考え方は不可である。
  2. 強健となるべき目的を有する以上、何処までも積極的でなくてはならぬ。
  3. 技術の末に落ちてはならない。運動は運動その自身の効果を以って購うべきである。
  4. 運動に金銭や機械を要してはならない。健康はその身体其れ自身を以って購うべきである。
  5. 運動に多大の時間を要してはならない。時間を多く要する事はいたずらに疲労を招き、且つ永続実行を妨げる。

鍛錬をする時、如何に義務的ではなく積極的になれるかが鍛錬の分かれ道になります。

多くの方が答えを外に求め形をなぞる。消極的な鍛錬になり身に付きづらい。積極的とは答えは内に求めるという事です。

健康について興味深い下記のような動画があります。

ご参考までに。

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